教員紹介

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門脇 弘樹
Kadowaki, Hiroki
所属・職位
教育学部教育学科 講師
学位
博士(教育学)
担当科目
特別支援教育総論/特別支援教育概論/特別支援教育実習指導
専門分野
視覚障害教育
主な研究テーマ
視覚障害児(者)の歩行の評価と支援に関する研究
所属学会
社会貢献活動等
日本特殊教育学会、日本ロービジョン学会、視覚障害リハビリテーション協会、障害科学学会、日本弱視教育研究会
主な
著書・論文
学会発表
科研費研究
社会における活動等

●著書・論文
1. 門脇弘樹・牟田口辰己(2015)白杖歩行の偏軌に歩行速度がもたらす影響. 視覚リハビリテーション研究, 5(2), 53-62.

2. 門脇弘樹・菊池志乃・牟田口辰己(2017)歩行軌跡における偏軌の特徴と予測―近似曲線を用いた分析―. 視覚リハビリテーション研究, 7(1), 3-12.

3. 門脇弘樹・菊池志乃・牟田口辰己(2018)点字読速度と読指運動軌跡の関連. 障害科学研究, 42, 139-149.

4. 門脇弘樹・武田貴子・納戸美佐子・森政男・丹所忍・氏間和仁・中村貴志(2020)網膜色素変性症を有する視覚障害者に対する歩行の変動性および足圧を指標とした歩行評価の試み. 福岡教育大学教育総合研究所附属特別支援教育センター研究紀要, 12, 1-11.

5. 立田瑞穂・門脇弘樹(2020)知的障害特別支援学級に在籍する児童生徒の交流及び共同学習についての文献考察―「行く」交流の可能性と限界. 山口学芸研究, 11, 31-41.

●学会発表
1. Impact of a long cane echo on veering while walking with a long cane.
Vision 2017-the 12th International Conference by the International Society for Low Vision Research and Rehabilitation (ISLRR) -, 2017年6月.

2. 歩行指導に活用するためのベアリング評価法の検討―ベアリング距離と変動係数の関係から―.
日本特殊教育学会第56回大会, 2018年9月

3. ベアリングの特徴と白杖歩行のリスクの関連.
日本特殊教育学会第57回大会, 2019年9月

4. 視覚情報が制限された歩行が弱視者を対象とした歩行評価に及ぼす影響.
第21回日本ロービジョン学会学術総会, 2020年7月

5. 視覚障害者におけるベアリングと歩行の変動性および足圧との関連の検討.
日本特殊教育学会第58回大会, 2020年9月

6. The relationship between the symmetry of plantar pressure and the direction of veering during gait: A comparison of blind and sighted individuals.
IMC 17-the International Mobility Conference-, 2021年4月

●科研費研究
研究課題:白杖歩行におけるベアリングの評価と支援に関する研究(18J13546), 特別研究員奨励費, 2018年度-2019年度, 研究代表者

研究課題:視覚障害幼児児童の空間認知能力に基づく歩行指導プログラムの開発(20K03047), 基盤研究(C), 2020年度-2023年度, 研究分担者

研究課題:視覚障害者の歩行に関する総合的評価法の開発(21K13634), 若手研究, 2021年度-2025年度, 研究代表者

学生へのメッセージ
障害のシミュレーション体験を通して,障害に関するイメージを共有したいと思います。そして,障害児(者)の適切な評価と支援について一緒に考えていきましょう。
更新日
2021年4月