令和6年5月28日(日)、山口商工会議所が主催する「新山口の可能性を探る、若者が考えるまちづくり」をテーマとするシンポジウムが山口グランドホテルで開催され、本学2年生の橋本翔太さんがパネルディスカッションのファシリテーターとして参加しました。
　地元中学生、高校生等のパネラーが地域の課題や未来の可能性、さらには自分たち若者が何をしていくべきなのかなどについて、活発な議論が行われるよう導きました。
　本人も「緊張したけれどもよい経験になった」と、事前のワークショップ等を含めた感想を語っていました。