連携パートナーである名田島地域で毎年恒例の「名田島ちょうちんちょこっと祭り」が開催され、昨年に引き続き、今年度もPBL受講生がお化け屋敷を出店しました。今年は「封印された病院－消えた少女のカルテ－」をテーマに、廃病院を模した世にも恐ろしいお化け屋敷を制作しました。ポスターやインスタグラムで宣伝した効果もあって、当日は幼児から大人まで、200人を超えるお客さんが長蛇の列を作り、大賑わいでした。衣装やメイクだけでなく、扉や心電図モニターを手作りすることにもこだわり、多くの時間を割いて準備した結果、地域の方々に喜んでいただくことができました。ご来場くださった皆様、ありがとうございました。