〈英語教育専攻〉学びのポイント

グローバル化に対応するため、英語教育の必要性がますます叫ばれています。2020年度に小学校において教科化された「英語」教育を意識しながら小・中・高等学校における高い教科指導力をもった英語教員を養成します。


【Point 1】徹底した個別指導でCEFR B2レベル以上の英語力を取得

少人数教育を特色とする本学ならではのきめ細やかな個別指導で、学生一人ひとりの英語力をレベルアップしていきます。
定期的に英語力診断テストを実施することで、学生の英語力を可視化するとともに、英語検定等へのチャレンジを支援します。
卒業時までに英語検定準1級以上の英語力を修得することを目標に、検定試験受検をサポートするシステムも整え、授業外の時間を利用してベテランの英語教員が丁寧に受験指導を行っています。


【Point 2】「グローバルマインド」を高める『グローバル学』と海外研修プログラム

語学研修、海外でのボランティア、海外の教育機関の視察など本学独自のネットワークにより様々な海外研修プログラムを紹介しています。他国の学生とのふれ合いや学びを通して国際感覚を養い、異文化理解力を高めます。また『グローバル学』の授業を通して、グローバルな視点を養い英語力と英語教授力を高めます。


窪 菜々子さん

Student's voice 窪 菜々子さん
中等教育専攻 [山口県立誠英高等学校出身]

【留学先】フィリピン

 高校の英語教師をめざしているため、英語力のレベルアップと英語でのコミュニケーション力を試したかったことから、留学を決めました。講師の先生たちはとてもやさしく丁寧で、できないところは何度も徹底的に教えてくれました。特に発音の授業では先生自身を撮影した動画を見ながら何度も繰り返すことでより正しい発音を身につけることができました。また、授業中は必ず英語での会話になるので、リスニング・スピーキングの向上だけでなく、ボキャブラリーの数も増やすことができました。一人での滞在は不安でしたがルームメイトたちのおかげで楽しく過ごすことができ、土日には近隣のモールなどに出かけて息抜きもしていたので、充実した1か月を過ごすことができました。


河村 瑠花さん

Student's voice 河村 瑠花さん
中等教育専攻 2年[山口県立宇部高等学校出身]

【留学期間】2018.2.23~3.4【留学先】サイパン
『リーダーシップチャレンジ in サイパン』
 日本の文化をサイパンの子どもたちに教えることを目的とした研修

 留学を通して学んだことは、普段の生活が不自由なく送れていることへの感謝です。私のホームステイ先ではシャワーは水しか出なく、戸惑いもありましたが、同時に日本での普通が当たり前ではないことに気づきました。そんな中、最もうれしかった体験は、サイパンの子どもたちに"福笑い"の授業をしたところ、おもしろさのあまり泣いてくれる子がいたことです。大変だった準備の苦労も忘れてしまいました。


村上 遥さん

Student's voice 村上 遥さん
中等教育専攻 3年[山口県立山口中央高等学校出身]

【留学期間】2018.2.11~3.31【留学先】カナダ トロント

 語学力の向上と英語を母語としない人へ英語を教える際のスキルを学びたくて、留学を決意しました。私が通った語学学校は、たくさんの国からさまざまな年齢の人が集まっていて、挨拶の仕方や食事の作法など異文化に直接ふれることができました。また、学生だけでなく社会人もいたので、他国の働き方についても知ることができました。留学中に経験したことは全てが新鮮で素敵な思い出になりました。


林田 久司さん

Student's voice 林田 久司さん
初等幼児教育専攻 2年[熊本県文徳高校出身]

【留学期間】2018.2.23~3.4【留学先】サイパン
『リーダーシップチャレンジ in サイパン』
 日本の文化をサイパンの子どもたちに教えることを目的とした研修

 初めての海外、しかも異国の地で英語を使って授業をすることに大きな不安を抱えたまま、研修がスタートしました。しかし、とてもフレンドリーな子どもたちと大らかな先生方に囲まれて、ミスを恐れることなくチャレンジすることができました。こうした体験を通して英語のスキルだけでなく、教員になるための大事な「何か」を同時に学べたような気がします。


田中 敦志さん

Student's voice 田中 敦志さん
初等幼児教育専攻 3年[山口県立山口中央高校出身]

【留学期間】2018.2.11~3.31【留学先】カナダ バンクーバー

 異文化を理解し、さまざまな人と出会い、外国での生活を体験したくてカナダへ留学しました。留学中は、3泊4日でロッキー山脈ツアーにも参加し、旅行先で知り合ったたくさんの外国人と共に観光を楽しみました。英語という世界共通の言語を使って他国籍の人とコミュニケーションをとることができたことは、とても貴重な経験だったと思います。

【Point 3】本学独自のプログラムで英語使用に対する自信を獲得

 英語は学んでから使うのではなく、使いながら学ぶものです。机に向かって勉強するだけでは英語をコミュニケーションのためのツールとして使用できるようにはなりません。本学は、学生が自信を持って英語を使うことができるように、授業外でも様々な取り組みをしています。

English Lunch

毎週、お昼休みに昼食を食べながら英会話を楽しみます。数ヶ月参加すると自信を持って英語が話せるようになります。

学内スピーチコンテスト

毎年6月に学内で英語スピーチコンテストを行っています。英語教育専攻1年生は全員が参加します。

Question Crazy Card

本学専任教員が開発した、英語コミュニケーションを取ることができるようになるためのシステムです。