本研究科の教育課程は教育学研究科目および専門研究科目によって構成される。その研究内容の違いによって教育学研究科目を二つの領域に区分し、以下のように教育課程を編成するものとする。
大学院生は(1)〜(2)の中から各自の研究テーマに応じて修了に必要な科目を選択することになる。合わせて、(3)の担当教員による研究指導を受ける教育課程となっている。
大学院教育学研究科において養成する人材の資質は次の二つである。
「教育基盤・発達に関する研究領域」は、主として資質の(1)を高めるための科目群であり、「教育実践・表現に関する研究領域」は、主として資質の(2)を高めるための科目群である。 (1)および(2)の資質を形成するとともに、さらに、専門研究科目を履修していくことによって、教育課題に対応する力を持った教育者・保育者に到達するという構成となっている。
カリキュラムの概要は下記の通りである。
| 研究領域 | 科目名 | |
|---|---|---|
| 教育学 研究科目 (2領域) |
教育基盤・発達 に関する研究領域 (10科目) (4科目以上履修) |
教育原論特論、教育課程特論、教育方法特論、生涯学習・社会教育特論、生涯学習・社会教育特論演習、教育心理学特論、発達心理学特論、発達臨床心理学演習、教育臨床心理学特論、人権教育研究 |
| 教育実践・表現 に関する研究領域 (10科目) (4科目以上履修) |
幼児教育特論、小学校授業実践特論、小学校授業実践特論演習、指導技術特別演習、表現活動指導演習、歌唱表現特別演習、鍵盤表現特別演習、造形表現特別演習、わらべうたの研究、郷土の美術研究 | |
| 専門研究科目 | 4科目(必修) | 教育特別研究T・U・V・W |
| 合計24科目 | (48単位)開講 修了要件15科目30単位以上 |
「教育基盤・発達に関する領域」は、教育学や心理学等におけるそれぞれの高度な学問成果に学びつつ、子どもや学校教育の現代的課題を研究するものである。広い学問的視野を形成し、学界における議論にも触れることで、自らの課題に対して自ら取り組むことができる技能を習得する。10科目のうち「教育原論特論」と「教育心理学特論」を必修とする。そしてこの研究領域より4科目以上を履修するものとする。
一方、「教育実践・表現に関する領域」は、幼稚園における活動、小学校における授業についての深い分析、音楽や造形等の芸術表現についての深い分析を行うとともに、子どもや学校教育の課題に対応しうる実践について研究するものである。全科目を選択科目とし、この研究領域より4科目以上を履修するものとする。
教育学研究科目の二つの領域においてそれぞれ4科目以上履修し、また専門研究科目4科目は必修科目として履修する。卒業には30単位以上が必要であり、残りの3科目以上は、教育学研究科目の2つの領域から自由に選択する。
専門研究科目は担当教員による研究指導のための科目であり、科目数4科目によって構成される。ものごとを客観的にとらえ、問題を分析し、仮説を提示しながら、確かなデータに基づきながら自分の結論を導き出すという研究方法について学ぶ。これは1年次からスタートする必修科目であり、〈教育特別研究〉T〜Wの4科目を2年間にわたって履修することになる。
以上のような教育課程をバランスよく履修することにより、学問的成果に学びつつ、芸術について深い理解を持ち、子どもと教育に関する問題や課題に対して対応できる教育者・保育者を養成しようと考える。
教育学研究科目は、大学院生の研究テーマと関連させながら、バランスよく履修できるように配慮している。科目の開講時期については、教育学・心理学等における高度な学問的成果のもとで研究する「教育基盤・発達に関する研究領域」は1年次を中心に配置する。教育実践・芸術表現において深い分析を行い、実践力を養う「教育実践・表現に関する領域」は、芸術科目は全期に配置しながら、主に2年次に配置する。また同一教員の担当科目など関連の強い科目においては、講義科目を履修した後で演習科目を履修するよう配置している。理論と実践とを往復させることによって質の高い学修が可能になると考える。
■教育学研究科目・専門研究科目を組み合わせた履修順序の一例
| 教育学研究科目 | 専門研究科目 | ||
|---|---|---|---|
| 1年 | 前期 | 教育原論特論、教育課程論、発達心理学特論、生涯学習・社会教育特論 | 教育特別研究T(必) |
| 後期 | 発達臨床心理学演習、小学校授業実践特論 教育方法特論、鍵盤表現特別研究 |
教育特別研究U(必) | |
| 2年 | 前期 | 教育心理学特論、指導技術特別演習、小学校授業実践特論演習、造形表現特別研究 | 教育特別研究V(必) |
| 後期 | わらべうたの研究、人権教育研究 | 教育特別研究W(必) |
履修に向けて「大学院キャンパスガイド」(院生要覧・講義概要・シラバス)を作成し、情報提供を行う。また、入学直後のガイダンスでは専任教員が専門領域のプレゼンテーションを行うと同時に、大学院生が研究目的・動機等について個別に相談できるように配慮し、院生が指導教員を選択しやすい環境を作る。
指導教員は大学院生の研究テーマ・将来の進路などを踏まえて、修士課程における2年間の研究計画書の作成指導を行う。合わせて、この研究計画を踏まえて体系的な科目履修ができるように指導を行う。
| 科目区分 | 授業科目の名称 | 講義等の内容 | |
|---|---|---|---|
| 教育学研究科目 | 教育基盤・発達に関する研究領域 | 教育原論特論 | 教育思想、教育哲学に関する専門的事項について理解するとともに、社会的背景とも関連付けながら分析する。現代の教育改革におけるリベラリズム、公共性、愛国心教育、市民性教育、民主主義についての概念について理解を深める。教育課題への対応についても検討する。この授業の到達目標は、教育哲学や教育制度の専門的な概念について理解するとともに、現実の教育課題(学校選択、教育の私事化、公共性の弱体化)に対応するための教育基盤のあり方を考察できることである。 |
| 教育課程特論 | 教育課程論に関する専門的事項について理解するとともに、制度的背景や歴史的変遷とも関連付けながら分析する。ペスタロッチ、フレーベル、デューイ、ブルーナーの理論、クロスカリキュラムに着目し、評価や経営などの論点についても検討する。この授業の到達目標は、デューイの理論やブルーナーの理論など専門的な概念について理解するとともに、現実の教育課題(子どもの生活経験の変化、国際化や情報化)に対応する教育基盤(カリキュラム)のあり方を考察できることである。 | ||
| 教育方法特論 | 教育方法学に関する専門的事項について理解するとともに、社会的背景とも関連付けながら分析する。ヘルバルトの理論、デューイの理論、ブルーナーの理論に着目する。特に「教授」と「学習」の結合について論じる。この授業の到達目標は、デューイの理論やブルーナーの理論など専門的な概念について理解するとともに、現実の教育課題(子どもの生活経験の変化、学力低下、情報化社会など)に対応する教育基盤のあり方を考察できることである。 | ||
| 生涯学習・社会教育特論 | 生涯学習・社会教育に関する専門的事項について理解するとともに、社会的背景や制度的背景とも関連付けながら分析する。現代社会における生涯学習の概念、青少年教育、成人教育、高齢者教育、社会教育施設などについて触れるとともに、社会教育の意義と課題について事例に即して分析する。この授業の到達目標は、体験学習や社会教育行政などの専門的な概念について理解するとともに、現実の教育課題(地域と学校との連携、生涯学習社会への移行)に対応する教育基盤のあり方を考察できることである。 | ||
| 生涯学習・社会教育特論演習 | 生涯学習・社会教育に関する重要文献の講読を通して、生涯教育、人間発達、民主主義などの概念についての理解を深める。P.ラングラン著『生涯学習入門』、R.J.ハヴィガースト著『人間の発達と教育』などの重要文献を講読する。自ら専門的文献を精読し、批判的な検討ができるようにする。この授業の到達目標は、生涯教育、人間発達、民主主義などの専門的な概念について理解するとともに、現実の教育課題(生涯学習社会への移行、キャリア教育の充実)に対応する教育基盤のあり方を考察できることである。 | ||
| 教育心理学特論 | 教育心理学に関する専門的事項について理解するとともに、教育実践との関係についても考察する。早期教育、保育者や教育者と子どもとの関係、リーダーシップ、学級の心理的風土、アイス・ブレーク、アサーション等の概念を、最新の研究成果に基づいて検討する。この授業の到達目標は、早期教育、クラスの心理的風土、心理教育などの専門的な概念について理解するとともに、現実の教育課題(荒れた学級、学習意欲の低下)に対応するための教育基盤のあり方を考察できることである。 | ||
| 発達心理学特論 | 発達心理学に関する専門的事項について理解するとともに、各発達段階における特徴、家庭・学校・地域の関係、などについて考察する。生理学的基礎論にも立脚した理論的な考察を中心に、諸外国の文献紹介も含めながら論を進める。この授業の到達目標は、認知、発達などの専門的な概念について理解するとともに、現実の教育課題(少子化、情報化、都市化における課題)に対応する教育基盤のあり方を考察できることである。 | ||
| 教育学研究科目 | 教育基盤・発達に関する研究領域 | 発達臨床心理学演習 | 現代社会では、ストレスや不安など刺激負荷となりうる諸環境の中で適応に困難を示す人間は多くなってきていることから、現代社会における生活の中にみられる適応の問題に焦点を当てる。子どもから高齢者まで各発達段階ごとに分析して、家庭・学校・地域に密着した立場から考察する。諸外国の研究文献を含め最新の資料・データに基づいて論究する。この授業の到達目標は、基本的信頼感、欲求不満耐性、自我、などの専門的な概念について理解するとともに、現実の教育課題(孤立化社会、ストレス社会、キレる子ども)に対応する教育基盤のあり方を考察できることである。 |
| 教育臨床心理学特論 | 学校における教育相談活動において、子どもの心の成長をめざした、子どものさまざまな変化に応じた方法について考察する。授業においては、青少年の心に寄り添う育て方、学校教育相談のあり方と教育相談係・スクールカウンセラーの役割など、相談活動のあり方について講話する。また、学校教育相談で用いる心理療法における受容と変化、学校教育相談活動における弁証法的考察について説明の後、不登校、発達障害、非行など、小学校、中学校、及び小・中学校の連携などさまざまな具体事例を通して子どもの心の多様性に気づき、学校臨床において効果的な心理療法のあり方について検討する。 | ||
| 人権教育研究 | 人権と教育に関する専門的事項について理解するとともに、いじめ、暴力、体罰などの具体的事例について裁判事例なども取り上げ、分析する。さらに教師として子どもの人権とどう向かい合うべきか、教師の役割および具体的な支援方法について検討する。この授業の到達目標は、人権、権利、差別などの専門的な概念について理解するとともに、現実の教育課題(いじめ、暴力、虐待多文化社会、など)に対応する教育基盤のあり方を考察できることである。 | ||
| 教育実践・表現に関する研究領域 | 幼児教育特論 | 幼児教育の理論、思想、歴史、実践に関する専門的事項について理解するとともに、現在の幼児教育の実際と問題点を分析する。幼児教育の理論、ペスタロッチやフレーベルなどの思想、明治から戦後にかけての幼稚園教育の歴史について取り上げ、そこから実践的な理念と技術について検討する。到達目標は、幼稚園教育実践についての優れた教育観、指導観について深く分析できるとともに、それを自らの教育実践に応用することが出来ること。また現実の教育課題(自立的生活習慣の欠如、家庭との連携、小学校との連携)に対応するための指導法について検討することができることである。 |
|
| 小学校授業実践特論 | 幼稚園から小学校への連携と移行の実態、小学校の学級指導、授業指導について取り上げ、その専門的事項について理解する。わかる授業を実現するための方法について検討する。到達目標は、小学校授業実践の優れた実践力、教材解釈や教育観について深く分析できるとともに、それを自らの教育実践に応用することが出来ること。また現実の教育課題(学力低下、学習意欲の低迷、学習習慣の欠如など)に対応しながら自らの小学校授業実践力を向上させることができることである。 | ||
| 小学校授業実践特論演習 | 小学校国語の授業事例を中心に、授業不成立の原因や改善点を探るために、小学校現場での授業研究会に参加し、ヌ原の授業改善の提案や講話の内容を検討する。教材解釈・発問づくり・指導案づくりの点に取り組むことで、自己の自主的な研究に活かしていく。この授業の到達目標は、小学校授業実践の教材づくり、発問づくり、指導案づくりにおける優れた指導力について深く分析できるとともに、それを自らの教育実践に応用することが出来ること。また自らの授業技術を向上させたり、授業実践力を向上させたりすることができることである。 | ||
| 指導技術特別演習 | 学生自ら小学校などの教育現場に赴き、授業を記録し、子どもの認識の変容・気づき・発言などについて詳細な分析を加える。国語や算数の教科書を使用して、教材研究をしながら単元構想や指導案を作成する。模擬授業を行い、教師としての指導力の向上を図る。本授業における到達目標は、教育実践における効果的な指導技術や教師の表現力について深く分析できるとともに、それを自らの教育実践に応用することができる。また自らの指導技術を向上させたり、授業実践力を向上させたりすることができることである。 | ||
| 教育学研究科目 | 教育実践・表現に関する研究領域 | 表現活動指導演習 | 音楽教材の楽曲を、リズム・拍子・形式等の音楽的側面、応答・繰り返し・脚韻等の言語的側面から分析し、楽曲のもつ特徴を把握する。また子どもの発達との関わりから、子どもが楽しむ要素について考える。楽曲を教材として、歌唱・器楽・身体表現活動へと展開する具体的な方法について研究する。この授業の到達目標は、音楽教材を取り上げ、リズム、音程、言葉について深く分析できるとともに、それを自らの教育実践に応用することが出来ること、また子どもの発達との関連で教材研究ができ、自らの教育実践力を向上させたりすることができることである。 |
| 歌唱表現特別演習 | 歌唱の発声法と対象年齢に応じた歌唱の楽しみ方について学ぶ。音楽構成・拍子・リズム・調性・曲調など音楽的な面や、詩の形態・言葉の面白さなど詩的な面など多面的な分析を行うと同時に、教育現場で実践できる歌唱活動の教材研究を行う。また、演奏会の企画・発表を通して表現力の向上を図る。この授業の到達目標は、拍子やリズム、言葉など歌唱表現の構成要素について深く分析できるとともに、それを自らの教育実践に応用することが出来ること、また自らの歌唱表現力を向上させたり、教育実践力を向上させたりできることである。 | ||
| 鍵盤表現特別演習 | 鍵盤表現についての幅広い知識や奏法及び表現法を学ぶ。演奏法やピアノ曲を「イメージ」の形成の視点から分析し、自ら課題意識を持ち、自己研鑽への意欲や態度を身につけ、自己表現力を高める。具体的には、ピアノ曲と演奏法について、「音高」「速さ」「強弱」「リズム」「奏法」などに視点を持ち、イメージの形成と表現の関係性を分析し考究する。そしてそれらを、対象である子どもの成長発達を踏まえ、興味・関心を持たせたいピアノ曲の演奏や表現に生かすことで、ピアノの技術と豊かな表現力の向上を目指す。この授業の到達目標は、効果的な鍵盤表現のあり方について深く分析でき、自らの鍵盤表現力を高め、教育実践力を向上させることである。 | ||
| 造形表現特別演習 | 小学校図画工作科の題材例について色彩、形、構成等の分析を行うとともに、地域性や子どもの実態に即したオリジナルな題材の開発を目指す。教育現場における実態調査、造形表現についての資料の収集・整理などから題材開発を行う。授業の到達目標は、色彩や形、構成などの芸術表現・造形表現について深く分析できるとともに、それを自らの教育実践に応用することができること、また自らの芸術表現力と教材開発力を向上させることができることである。 | ||
| わらべうたの研究 | 「わらべうた」を題材として取り上げ、時代性や地域性、リズム、アクセント、言葉、遊びなどの構成要素について深く分析する。必要に応じて伝承者に対して調査を行いながら、わらべうたの教材化の意義について検討する。この授業の到達目標は、芸術表現(わらべうた)のリズム、言葉、遊び、文化について深く分析できるとともに、それを自らの教育実践に応用することが出来ること、またそのための自らの遊びの感性や表現方法を向上させることが出来ることである。 | ||
| 郷土の美術研究 | 地域の博物館や美術館を訪問し、美術作品を鑑賞するとともに、作品の色彩、形、構成などを深く分析する。美術作家の表現方法を分析するとともに、作家の思想や人生観についても検討する。さらに自らも芸術作品の製作に取り組むことで、表現力と感性を高める。この授業の到達目標は、色彩や形などの芸術表現・芸術技法について深く分析できるとともに、それを自らの教育実践に応用することが出来ること、またそのための自らの感性や表現技法を向上させることが出来ることである。 | ||
| 専門研究科目 | 教育特別研究T | 学生の各研究課題に即して初歩的段階における指導を行う。学生は自らの問題意識を文章化したり発表したりする中で、各自の研究テーマを明確にする。その上で学問領域における最新の研究動向を整理する。また学問領域における研究アプローチについても吟味し、各自が依拠する研究アプローチを自覚する。指導においては修了後のキャリア形成を見据えて情報提供や相談を行う。授業展開は第1〜3回:学問領域の性格と課題、第4〜8回:最新の研究動向についての概観、第9〜14回:問題意識の明確化および先行研究のレビュー、第15回:研究構想のまとめ とする。
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|
| 教育特別研究U | 学生の各研究課題に即して調査段階・資料収集における指導を行う。研究アプローチに依拠しつつ文献資料の収集、精読、実態調査等を行う。自己の解釈に基づいて先行研究を評価・解釈するとともに、問題意識を深化発展させる。研究テーマによっては実態調査や質問紙調査の研究方法についても学ぶ。全国規模の学会研究大会に参加するなどして研究活動の条件や研究の発展性についても学ぶ。指導においては修了後のキャリア形成を見据えて情報提供や相談を行う。授業展開は、第1回:研究アプローチの確認、第2〜14回:文献資料の収集および精読 または実態調査、第15回:調査結果のまとめ、資料整理 とする。
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| 専門研究科目 | 教育特別研究V | 学生の各研究課題に即して発展的段階における指導を行う。収集した文献資料やデータについての整理および各自の研究目的に即した形での吟味を行う。必要に応じて補足的に調査を行ったり、資料を収集したりするなどして研究を深める。問題意識、研究目的、研究方法、研究成果などの一貫性および妥当性についても吟味する。授業展開は、第1〜2回:文献資料および調査結果の確認および整理、第3〜7回:資料収集または発展的調査、および解釈吟味、第8〜10回: 研究論文の執筆および解釈をめぐる議論、第11〜14回:補足的調査および文献資料の収集、第15回:研究論文の全体像を吟味 とする。
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| 教育特別研究W | 学生の各研究課題に即して完成的段階における指導を行う。学生の研究成果を発表したり、他の学生や研究者と議論したりすることによって自己の研究成果を相対化させる。研究として弱い部分について補強する。また各自の研究成果が教育実践にいかに有益であるかを吟味するとともに今後の研究課題や次の研究テーマについても視野を広げる。授業展開は、第1〜12回:論文作成における指導、第13回:研究発表会の準備、第14回:研究発表会、第15回:ディスカッションおよび反省 とする。
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(注)
■教授"河北邦子" (研究科長)
表現活動指導演習
わらべうたの研究
教育特別研究T
教育特別研究U
教育特別研究V
教育特別研究W
■教授 "岸 光城"
教育課程特論
教育方法特論
教育特別研究T
教育特別研究U
教育特別研究V
教育特別研究W
■教授 "田代直人"
生涯学習・社会教育特論
生涯学習・社会教育特論演習
教育特別研究T
教育特別研究U
教育特別研究V
教育特別研究W
■教授 "堂野佐俊"
発達心理学特論
発達臨床心理学演習
教育特別研究T
教育特別研究U
教育特別研究V
教育特別研究W
■教授 "ヌ原昭徳"
幼児教育特論
小学校授業実践特論
小学校授業実践特論演習
教育特別研究T
教育特別研究U
教育特別研究V
教育特別研究W
■講師 "川野哲也"
教育原論特論
教育特別研究T
教育特別研究U
教育特別研究V
教育特別研究W
■講師 "高橋 均"
教育心理学特論