教員紹介

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三池 秀敏
Miike, Hidetoshi
所属・職位
学長 教授
学生部 学術情報センター長
デザインスタジオ・みらい所長
学位
博士(工学)
担当科目
【山口学芸大学】教育情報処理演習、情報処理、自然科学
【山口芸術短期大学】インターネットとデザイン
専門分野
物性物理、非線形科学、視覚工学(脳科学)、動画像計測処理、感性デザイン工学
主な研究テーマ
反応・拡散・流体現象におけるパターン形成のダイナミックス
錯視の非線形科学による理解とその工学的応用
所属学会
社会貢献活動等
形の科学会、日本時間学会、日本物理学会、情報処理学会
主な
著書・論文
学会発表
科研費研究
社会における活動等

●著書・論文
1.三池秀敏「ほんとうの暦 -旧暦と新暦の長所を取り入れた暦とは-」大学教育出版、2020年12月

2.三池秀敏、南野郁夫「太陽光発電の光と影:発電記録から読み解く地域の気候と暦」、時間学研究(日本時間学会誌第10号)pp.1-18(2019年)

3.並木、三池編著「女性の健康とライフスタイル」大学教育出版、2019年4月

4. 三池、古賀編著「デジタル動画像処理」大学教育出版、2018年7月
オープン教材としてPDFファイルを公開(大学教育出版社の許可済)

5. Y. Nagamine, K. Otaka, H. Zuiki, H.Miike, A. Osa, "Mechanism of Candle Flame Oscillation: Detection of Descending Flow above the Candle Flame" , J. Phys. Soc. Jpn., Vol.86, No.7, Article ID: 074003 (2017)

6. 大高洸輝, 長篤志, 長峯祐子, 三池秀敏、「視覚の時間応答特性を基にした画像強調手法 ~抑制性応答と興奮性応答の時間差がもたらす効果~」、映像情報メディア学会誌 Vol.71, No.4, pp.J144-J150 (2017)

7. Hidetoshi Miike, Tatsunari Sakurai, Atsushi Nomura and Stefan C. Muller, "Chemically Driven Convection in the Belousov-Zhabotinsky Reaction -Evolutionary Pattern Dynamics-" ; FORMA Vol.30 (Special Issue), pp. S33-S53, 2015.

8. 松田憲, 楠見孝, 細見直宏, 長篤志, 三池秀敏「選好に及ぼす呈示回数と背景の影響-自動車と風景画像を用いた検討-」心理学研究会2014年 第85巻 第3号 pp.240-247

9. Nomura, Koichi Okada, Hidetoshi Miike, Yoshiki Mizukami, Makoto Ichikawa, Tatsunari Sakurai : "Stereo Algorithm with Anisotropic Reaction-Diffusion Systems" : Chapter4, pp.61~92, Current Advancements in Stereo Vision, 2012

10. Atsushi Osa, Kazumi Nagata, Yousuke Honda, Makoto Ichikawa, Ken Matsuda, Hidetoshi Miike "Angle illusion in a straight road" : Perception, 2011, Vol. 40, pp. 1350-1356

11. H. Miike, K. Miura, A. Nomura, T. Sakurai, Flow waves of hierarchical pattern formation induced by chemical waves: The birth, growth and death of hydrodynamic structures, Physica D 239(2010), pp.808-818, ELSEVIER B.V.

12. H. Mahara, K. Okada, A. Nomura, H. Miike, and T. Sakurai, Chemical activity induces dynamical force with global structure in a reaction-diffusion-convection system, Physical Review E 80, 015306, pp. 015306-1 - 4, (2009), The American Physical Society

●学会・研究会発表
1.三池秀敏「視覚感性を磨く基礎デザイン教育とデザイン科学」第45回現象数理学コロキアム(明治大学・先端数理科学インスティテュート、2019年12月3日)

2. 鈴木将、長篤志、三池秀敏、多相間ダイナミクスを伴う非線形反応拡散波伝播メカニズムの数値計算、非線形科学と時間学の交流研究会、2016.3.25-26(山口大学)

3. 三池秀敏、長篤志「錯視現象への非線形科学的アプローチ(そのII)」;札幌非線形現象研究会2015、北海道大学 2015/8/3-4

4. 三池秀敏「錯視現象への非線形科学的アプローチ」;自己組織化・錯覚と数理の融合プロジェクト合同セミナー「反応拡散と錯視」明治大学 2015/6/26

5. H. Miike, Y. Nagamine, A. Osa "Mechanism of Candle Flame Oscillation" ; The 3rd Japanese-German Workshop "Emerging Phenomena in Spatial Patterns" Otto-von-Guericke University 2014 /9/22

6. 三池秀敏「森羅万象の科学としての非線形科学:反応・拡散・対流・相転移現象」;「非線形現象に関するミニ研究会」西日本大会、広島大学 2014/6/21

7. Hidetoshi Miike "From Nonlinear Science to Perceptual Sciences and Design Engineering" ; The 2nd German-Japanese Workshop on "Nonlinear Sciences and KANSEI-Informatics", Centcore Yamaguchi 2013/8/29-31

8. 三池 秀敏「ロウソクの科学から見えてくる火炎旋風・竜巻・台風の謎」;「数理モデリング」研究会、北海道大学 2013/8/26-28

●科研費研究
1. 2012~2013年度:挑戦的萌芽研究・ロウソクの火炎群の非線形振動・同期から俯瞰する気象現象のパターン動力学(代表:3,770千円)

2. 2012~2016年度:基盤研究(A)・創発的脳機能としての視覚の非線形物理とその応用(代表:44,720千円)

3. 2011~2013年度:基盤研究(C)・明るさ知覚の反応拡散モデル:ハンマーグリッド錯視のチューリングシナリオ的理解(分担:5,200千円)

4. 2008~2010年度:基盤研究(C)・自然現象のパターン形成による計算機視覚のための反応拡散アルゴリズム系の構築(分担:3,640千円)

5. 2005~2006年度:萌芽研究・離散的反応拡散系の自己組織化能力を利用したデジタル画像処理技術の開発(代表:3,200千円)

6. 2005~2006年度:特定領域研究(2)・理数系教育と連携するベーシックデザイン教育用課題の考案と学習効果の定量的評価(分担:7,200千円)

7. 2004~2005年度:日本宇宙フォーラム(宇宙利用先駆け研究)・反応拡散系および反応拡散対流系に自己組織化される散逸構造の階層性と重力効果に関する研究(代表:4,788千円)

8. 2003~2004年度:基盤研究(B)・反応拡散対流系に自己組織されるラセン状対流波の階層構造とその重力効果(代表:15,000千円)

9. 2003~2004年度:特定領域研究(2)・理数系教育と連携するベーシックデザイン教育用課題の考案と学習効果の定量的評価(分担:7,400千円)

10. 2001~2002年度:基盤研究(C)・化学反応波が励起するラセン状対流波の階層的自己組織化構造の解明(代表:3,700千円)

●社会における活動
1. 明治大学・先端数理科学インスティテュート・文部科学省共同利用・共同研究拠点「現象数理科学研究拠点」運営委員(2016~)

2. 一般社団法人・全国保育士養成協議会理事(2018~)

3. 日本時間学会理事(2009~)

4. 学会活動(所属学会)
 ・日本時間学会
 ・形の科学会
 ・日本物理学会
 ・情報処理学会

学生へのメッセージ
 情報処理技術は教育方法及び技術の修得において重要なテーマの一つです。急速に進化するICT(Information Communication Technology)を教育現場の指導に活用する有効な方法を身に付けて下さい。
更新日
2018年12月