教員紹介

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石川 昌明
Ishikawa, Masaaki
所属・職位
教育学部教育学科 教授
学生部 入試広報課長
学位
博士(工学)
担当科目
情報科学
専門分野
確率システム理論
主な研究テーマ
感染症流行抑制戦略の確立、感染症の数理解析・シミュレーション解析、確率システムの最適制御・安定性解析、確率反応拡散方程式の数理解析
所属学会
社会貢献活動等
システム制御情報学会
主な
著書・論文
学会発表
科研費研究
社会における活動等

●著書・論文
1. システム制御工学、 朝倉書店 2003年 (共著)
2. 現代制御の基礎、森北出版、2002年 (共著)
3. M. Ishikawa, Stability Analyses of the Stochastic Delayed Infectious Models with Reinfection、Transactions of the Institute of Systems, Control and Information Engineers, 32(1) pp.1-7 2019年
4. 石川昌明、分布的時間遅れを考慮した確率感染症モデルの安定性解析、システム制御情報学会論文誌、30(4)、pp.129-136 2018年
5. 石川昌明、時間遅れを考慮した確率SIRモデルの安定性解析、システム制御情報学会論文誌、31(4)、pp.115-121 2017年

●学会発表
1. M. Ishikawa, On the Stability Analysis of the Stochastic Age-structured Infectious Model, The 50th International Symposium on Stochastic Systems Theory and Its Applications, 2018
2. M. Ishikawa, Mathematical Analysis of the Stochastic Delayed Epidemic Model with Reinfection, The 49th International Symposium on Stochastic Systems Theory and Its Applications, 2017

●科研費研究
1. 2019~2021年度:基盤研究(C)・確率システム理論に基づく年齢・空間構造を考慮した感染症抑制戦略とその応用(代表:3,300千円)
2. 2016~2018年度:基盤研究(C)・確率論的アプローチに基づく感染症抑制戦略の実用化と新たな展開 (代表:3,700千円)
3. 2013~2015年度:基盤研究(C)・確率システム制御理論に基づく感染症抑制戦略とその応用(代表:3,900千円)
4. 2010~2012年度:基盤研究(C)・確率システム制御理論に基づく感染症制御とその応用(代表:3,200千円)
5. 2007~2009年度:基盤研究(C)・確率システム制御理論に基づく生物の自己組織化制御とその応用 (代表:3,300千円)
6. 2002~2004年度:基盤研究(C)・相転移における自己組織化制御とナノテクノロジーへの応用(代表:2,900千円)
7. 1995~1997年度:基盤研究(C)・放電加工システムの最適制御とその工業への応用に関する研究(代表:2,100千円)

●受賞歴
1. 石川昌明、2018年度システム制御情報学会 論文賞
 :時間遅れを考慮した確率SIRモデルの安定性解析
2. 石川昌明、2016年度システム制御情報学会 論文賞
 :D-分岐に基づく確率捕食者・被食者系の分岐解析
3. 石川昌明、2008年度山口大学功績賞(ベストティーチャー部門)

●社会における活動
国際会議確率システムシンポジウム(ISCIE International Symposium on Stochastic Systems Theory and Its Applications)組織委員

学生へのメッセージ
本物を知りましょう。偽物でそのものの価値判断を行うと大きな過ちを犯す可能性があります。例えばウナギのかば焼きは皮がゴムみたいで硬くて嫌いだという人が本物の美味しいウナギを使用したかば焼きを食べればウナギのかば焼きが好きになったかもしれません。
これは芸術、音楽、自然科学などいろんな分野においても同じことが言えます。本物を知るには一流の研究者、演奏者、画家などの講演、演奏、絵画などを見聞きして経験を積み上げるしかありません。学生の皆さんは可能な限り一流に接して、本物を見抜く能力を身につけてください。
更新日
2020年4月