建学の精神・教育の理念

本学は、平成19年4月に、山口芸術短期大学を基盤に、教育者・保育者の養成を目的とした専門大学として山口に開学しました。
郷土の先覚者・吉田松陰が説く「至誠」の心を軸に、芸術を基盤とする教育を通して豊かな教養と感性を身につけ、新しい時代に対応できる高度な専門知識と教育力を併せ持った教育者・保育者の養成を目指しています。

創立者

創立者 二木 謙吾

二木 謙吾(1897~1983)

山口師範学校(現山口大学教育学部)卒。
「至誠」を生涯にわたる信条とし、小学校教員として教育者の第一歩を踏み出し、37歳の若さで宇部小学校(現上宇部小学校)の校長(当時宇部市最年少)となる。 その後、昭和17(1942)年宇部女子商業学校校長に就任。昭和20(1945)年に財団法人宇部女子商業学校(慶進高等学校の前身)を設立し、理事長に就任。学校経営に情熱を傾けるかたわら、昭和22(1947)年より山口県議会議員を3期つとめ、副議長、議長を歴任する。昭和37(1962)年より参議院議員を3期つとめ、国や地方の教育振興に奔走し、この間、昭和41(1966)年に宇部女子高等学校美祢分校(現 成進高等学校)と宇部中央自動車学校、昭和43(1968)年に山口芸術短期大学を設置する。
昭和54(1979)年、勲一等瑞宝章を授与される。 昭和58(1983)年12月永眠。