2015.08.11
子ども実地研究 放課後児童クラブを訪問しました。
7月31日(金曜日)、2年生必修科目「子ども実地研究」の一環で、
山口市内の放課後児童クラブを訪問しました。
手品、クイズ、落語、怖い話、漫才、コント、そして演劇『オズの魔法使い』等、
様々な出し物をしました。
当日は、緊張しながらも、おもいきって表現できました。
子どもたちも、楽しんでくれました。
ご協力いただいた児童クラブの職員の皆様、児童の皆様、
本当にありがとうございました。
学生の感想です。
・子どもたちが聞き入ってくれて、楽しんでくれたのでとても嬉しかったです。
・子どもたちが楽しんでくれてよかったです。漫才や劇など大変盛り上がり、良い発表になったと思いました。
・手品を披露した際に子どもたちから「すごい!」「なんで?」という声が上がったので、楽しませることが出来たと感じました。
・他のメンバーに触発されて全力で取り組むことが出来ました。メンバーに感謝したい。
・自主的な練習を通して恥ずかしさも無くなり、堂々と演じる楽しさ、お互いの力を高め合う達成感を得ることが出来ました。
・前回の時の反省を上手く生かして、落ち着いて発表できました。子どもたちに問いかけてうまく引き込んでいたと思います。
・全体としての完成度は非常に高いと感じました。子どもたちと劇の世界とが一体となっているように感じました。