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教育・保育支援センター 第22回夏期講座

 

日程

全体講演

子どものためのアサーション・トレーニング

煖エ 均

 近年、攻撃的な子ども、引っ込み思案の子どもなど、表現力に課題のある子どもたちの存在が問題になっており、適切な自己表現力の育成が求められています。この問題を解決するため、心理学の分野では児童に対するアサーション・トレーニングという方法が提案されています。本講演では、アサーション・トレーニングの意義や方法について概説します。

音楽講座 [定員各24名]

A : 出産・育児・音楽体験レポート in アメリカ

平成22年度に、私自身がアメリカで体験した出産・育児体験を、写真を交えながらお話をします。日本では当たり前だと思っていたことが違っていたり、少しだけ異文化を感じていただければ幸いです。また、赤ちゃんと参加出来る音楽体験事情や楽器、英語での手遊びうたなどをご紹介させていただきます。


B : 竹楽器を使った子どものアンサンブルの活用法

私達の暮らしに身近な自然素材、竹は昔から日本はもとよりアジアの国々で様々なものに加工されてきました。かごやざるなどの生活用品はもちろん、そのしなやかで強い素材は楽器作りにも適しており、いろんなものが存在します。そんな竹を使った、子どもでも演奏可能な楽器や作り方を紹介します。またそれらを実際に鳴らし演奏しながら子どものアンサンブルの取り入れ方や活用法を探っていきます。

造形講座 [定員各20名]

A : トーンで配色を考える

子どもたちの生活環境に色は欠かせません。保育の現場では、様々な場面で色を使った作業が日常的に行われています。その際、思いつきやその時の気分で色を選んでしまってはいませんか?色には、作用や感情的効果といったものがあり、お互いの色を引き立て合う組み合わせも重要です。この講座では、色彩計画を確実に、しかも的を射てできるように、「トーン」で考えることの意味を理解していただくために、簡単な演習を行います。


B : 紙を使ったおしゃれな鳥

低学年から高学年に応じた製作ができるデザインペーパーやおり紙など身近な扱いやすい材料、はさみやのりなどを使います。手を働かせ、つくるものの形や色、つくり方などを考えながら自分なりの「おしゃれな鳥」を想像し、生活を楽しくするものや飾るものを立体的につくります。高度なことを求めるのではなく自分なりのつくり方で楽しみながらできます。なお、材料を扱う技法、はさみやのりの基本的な使い方も同時に学びます。

小学校講座 [定員各30名]

A : 子どもの感性を育てる
  〜子どもに詩を書かせることを中心に〜

子どもは元来豊かな感性を持っている。しかし、成長するにしたがってその感性は萎えてくる。この感性を育み、磨いていくためには、@子どもの感性(表現)をまるごと受け入れること、A子どもと共に感動すること、Bのびのびと表現させること、C感動体験を多く持たせること、D豊かな感性に出合せること、が大切である。以上のことを、子どもに詩を書かせる指導から考えてみたい。


B : 新任教師の悩みにこたえて
  〜授業を成立させるための基本指導〜

小学校2年(32人)の「たし算のひっ算」の導入を新任の先生が指導しました。その授業の続きを指導することになり約20分で、指導案メモと黒板に掲示する教材4枚を作りました。新任の先生の授業終了70分後に授業を開始しました。授業の終わりには、子どもたちが「わかりやすかった」と言ってくれました。この講座では、当日のヌ原授業のビデオを見ていただき、話し合います。「わかりやすい算数」の事実を見ていただければと思います。

参加申し込みメールフォーム

ご希望講座を選んでください ※2つ以上の講座を受講することはできません。
|音楽講座(A)|出産・育児・音楽体験レポート in アメリカ
|音楽講座(B)|竹楽器を使った子どものアンサンブルの活用法
|造形講座(A)|トーンで配色を考える
|造形講座(B)|紙を使ったおしゃれな鳥
|小学校講座(A)|子どもの感性を育てる 〜子どもに詩を書かせることを中心に〜
|小学校講座(B)|新任教師の悩みにこたえて 〜授業を成立させるための基本指導〜
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山口学芸大学 教育・保育支援センター
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