国立青少年教育振興機構から表彰されました(ボランティア活動)

2017.03.07

7期生の笹田幸一さんは国立山口徳治青少年自然の家等でのボランティア活動が称えられ、3月3日、理事長や学長臨席の場で同施設の小林真一所長より表彰を受けました。

笹田幸一さんは、山口学芸大学に入学後、徳地をはじめとし、大田原や秋吉台の青少年自然の家でボランティア活動を行いました。また県内の小学校で学習支援、特別支援、母子生活支援センターの支援員となり、さらに長野県のNPO法人グリーン・ウッドのキャンプスタッフ相談員など、数多くのボランティア活動に参加するとともに、各種の支援員として活躍しました。山口学芸大学教育学部で教員になるための勉強をする中で、時間をとることは困難を極めただろうと思います。しかしボランティア活動は彼の生活の一部になっていたようで、夏休み、春休み、冬休み、及び授業の空き時間に積極的に参加し、1年と2年次に約200日、3年次は170日、4年次は80日、4年間で400日を上回るペースで参加したそうです。

彼は子どもたちから多くを学んだようです。特に、子どもたちが本来もっている学びを妨げることなく、子どもへの声かけや言葉がけのあり方に配慮すること、そして子どもたちが一歩前に踏み出すのを待つことも学んだようです。そして、子どもたちとのコミュニケーションを通して、また子どもたちの育ちを目にし、大きな喜びを感じたそうです。

平成29年4月より、彼は小学校の教員になります。自然の中で、子どもたちがのびのびと大きく育つよう支援、指導できる教員として活躍してくれるでしょう。