子ども学講座 Vol.4「子ども実地研究」

2009.07.28

 2009年7月11日(土曜日)、2年生の演習科目「子ども実地研究」の一環として小学生を対象にした交流会が実施されました。
 この授業では、学生が自ら子どもとかかわり、子どもの課題に応じた教育活動を企画実践することによって、教育者としての資質を形成することを目的としています。

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〔写真:大学の講義室に小学生が集合した様子〕
 学生は、5月から数回にわたって、近くの上郷小学校を訪れ、子どもたちとかかわってきました。その集大成として今回の交流会に臨みました。企画、お知らせ、準備、など、試行錯誤しながら取り組み、三つの企画を用意しました。当日は100名を越す小学生児童また保護者の方々にご参加いただきました。

(1) 「紙ヒコーキであそぼう」
(2) 「しゃぼん玉であそぼう」
(3) 「宝探し、チームで協力し暗号を解読しよう」
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〔写真:体育館内で紙ヒコーキを作成している様子〕
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〔写真:大学の敷地内でしゃぼん玉を飛ばしている様子〕
 子どもたちからは「楽しかった」「来てよかった」という声をいただき、また保護者の方からも感謝の言葉をいただきました。学生たちはこの交流会を通して、教育の難しさと面白さ、企画の難しさ、さらには協力して成し遂げることの大切さを学ぶことができました。この経験を活かして、素晴らしい教育者になっていってほしいと思います。

                          担当 川野 哲也