教員紹介

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下笠 徳次
Shimogasa, Tokuji
所属・職位
教育学部教育学科 教授
学位
修士(文学)
担当科目
英語学概論/英文法演習/英米文学概論/英米文学演習/異文化コミュニケーション/英語史
専門分野
英語学、中世英語英文学、英国児童文学
主な研究テーマ
 中世英文学作品、Geoffrey Chaucer: The Canterbury Talesの言語分析、特に脚韻語の研究と韻文ロマンス(中世騎士道物語)に見られるあらゆる言語現象についての研究を継続中。
所属学会
日本中世英語英文学会、同学会西日本支部学会、日本ルイス・キャロル協会
主な著書・論文
学会発表
科研費研究
社会における活動等

●著書・論文
1. 研究社『新英和大辞典』(第6版) 2002年3月
(編集協力・執筆、語源記述、初出割り出し(約20万語)

2. 岩波文庫 チャールズ・ディケンズ著:『アメリカ紀行』 (American Notes) 上巻・下巻  2005年10月・11月 (3人による共訳、文豪の辿ったすべての地を実地検分)

3. 岩波文庫 チャールズ・ディケンズ著:『イタリアのおもかげ』 (Pictures from Italy)  2010年4月 (3人による共訳、文豪の辿ったほとんどの地を実地検分)

4. 『イーディス・キャベルの生涯』(翻訳,東京教学社,2012年2月)

5. 『博愛・不屈・犠牲・献身に生きた 看護師 イーディス・キャベル』(翻訳,東京教学社,2014年2月)

6. 『不思議の国のアリス』をPODとLDOCEで精読して行く!(書き下ろし、山口県農協印刷、2017年5月)

7. 『鏡の国のアリス』をPODとLDOCEで精読して行く!(書き下ろし、山口県農協印刷、2017年5月)

8. 『鏡の国のアリス』に見られる談話標識(山口学芸研究、第9巻、2018年3月)

9. 『実在のアリス』(山口県農協印刷、2018年9月)

●学会発表
1. 「ルイス・キャロルの脚韻語の構造」(2018年10月27日、第24回日本ルイス・キャロル協会研究大会(東京)にて発表)

学生へのメッセージ
 「大学は勉強するところである」 --- これがすべてです。専門分野の知識や技術を習得することに加えて、深い教養も身につけて欲しいです。そのためには広く哲学書や内外の文学書、特に古典の読書を励行して欲しいです。すぐには役立たなくてもいいのです。
更新日
2018年12月