ホーム > 大学案内

教員紹介

魅力あふれる教授陣による充実した講義の数々

個性豊かで熱意ある教師たちが授業を展開します。
アカデミックな概論から現場で役に立つ実践的な演習まで、さまざまな講義が未来の「先生」の土台をつくっていきます。


教育学部長自分を見つめ、磨く努力を!

教授香川 智弘kagawa toshihiro

「日本国憲法」「保育者基礎演習」「教職実践演習」を担当します。明確な目的意識を持った学生諸君と共に4年目を迎えることができました。彼らが必ずやすばらしい教育者・保育者に育つことと期待しています。必要な知識・技術はもちろん、明朗性・協調性・誠実性等人物性に対しても多くのことが求められています。教育者・保育者を目指す人は、一人の人間の人格形成にかかわるという使命感・人間愛が必要です。その上で、自己を見つめ直し、自己を磨く努力をしなければなりません。こうした熱意あふれる皆さんの挑戦を期待します。

子ども教育学科主任

教授河北 邦子Kuniko Kawakita

「音楽概論」「保育内容の研究・音楽」「音楽科教育法」など音楽関係科目を担当します。私は、わらべうた等のあそびうたに関心を持っています。音楽を伴いながら遊ぶ中で、子どもは五感をフルにはたらかせ、表現しながら、人や事物、自然と関わります。また、人と関わりながら楽しんだり喜び、ルールを守りながら遊びを成立させていく中で、人と関わる感性を身につけます。あそびうたを遊ぶことは、子どもの心身の発達に大きな可能性を持っていることを、実践を通して一緒に研究しましょう。

教授田代 直人Naoto Tashiro

「教職概論」「教育経営論」など、主に教職系科目を担当します。「生涯学習とは何か」に関心を持っています。このような生涯学習の観点から、日本における社会教育・学校教育の経営・行政に関する研究を進めております。山口大学教育学部附属光小学校長としての経験、学校の先生や社会教育関係者との共同研究の成果などを踏まえ、「理論と実践の統一」をめざした授業を展開したいと考えています。

教授堂野 佐俊Satoshi Douno

「発達心理学」「教育心理学」など、心理学関係の科目を担当します。認定心理士、学校心理士、臨床心理士(山口県臨床心理士会会長)。中学校教師、附属養護学校校長、心理教育相談室長、山口県不登校対策会議会長等歴任。研究テーマは、「子どもの心理的ストレスと適応性」、「孤立化社会における心のきずなの大切さ」です。"Where there is a Will,there is a Way"(意志あれば道あり)です。意欲的に取り組みましょう。

教授田中 Susumu Tanaka

「英語コミュニケーション」を担当します。専門とする領域はルネサンス期の英文学で、特にシェイクスピア、スペンサー・シドニーらを中心に、当時の自然・愛・美などの理念を追求し、近世文学史に寄与した役割を明らかにすることが研究の主体です。学生の皆さんが、英語という言語の基本構造を修得し、英語によるコミュニケーションに親しむことを授業の目標としています。

教授山本 圭介Keisuke Yamamoto

保育実習関連科目を担当します。私は、これまで社会福祉士の養成教育に携わってきましたが、その他に県、市、社会福祉協議会等の高齢者福祉、介護保険、地域福祉権利擁護事業など福祉の業務に関わっております。学生の皆さんが目指す教員や保育士は、人間の尊厳を守ることを基盤におくというヒューマン・サービスです。こうした業務は、人々の現実の生活に深く関わる分野であり、人が人を支える、支援することについてより深く考える学びが必要であると思います。

教授岸 光城Mitsuki Kishi

「教育方法論」「教育課程論」「小学校教育実習指導」「小学校教育実習」等を担当します。デューイの思考論、教育論に関心をもち、わが国の小学校の優れた授業実践から教育方法の原則を学び取ることに努めています。子どもたちの前に立ち、気力・知力・体力をふりしぼって働きかけていくという教育実習体験によって、実習生は大きく変化・成長し、また教師になっていくための学問的、人間的課題を自覚します。小学校教師への途をしっかり歩んでいかれるよう支援していきたいと思っています。

教授原 昭徳Akinori Kuwahara

「生活科教育法」「幼児教育概論」など教職関連の科目を担当します。
大学院時代に学校現場での授業研究、教育方法学(教授学)研究に着手したのち、7年間小学校の教師として勤務しながら実践的研究を進めてきました。今も、西日本各地の幼稚園・保育所・小中学校での保育教育実践を指導しています。教育現場では、真面目さ・熱心さ・誠実さも「教師の実力」のうちです。「慢心の4年間」ではなくて「努力の4年間」を過ごして、教職への夢を実現してください。

講師阿川 士郎Shiro Agawa

「国語I」「国語II」を担当します。神戸大学教育学部附属住吉小学校(研究教科・国語科)9年間を含む38年間の小学校教員の体験を、国語科の理論に交えて伝えていきたいと思っています。子どもの実態や教育界の現状(小学校学習指導要領の改訂等)を踏まえて、授業構想の立て方、教材の見方、学習指導案の書き方等、出来るだけ具体例をもとに講義を進めていきます。

教授本廣 明美Akemi Motohiro

担当教科は「ピアノ奏法」「初等音楽」等です。現在、初心者のための効果的なピアノ導入教材や子どもの感性を育てるピアノ表現法や活用法について研究しています。音楽をする上で大切なことは、音楽の楽しさを共有し合える人、仲間をもつことです。人との触れ合いをもつことで、音楽がより楽しくなり、自分の心の輝きも増すことでしょう。そして心が美しく豊かになれるのです。学生との触れ合いを大切に、共に学びあう教育的支援を行っていきたいと思います。

准教授武田 雅行Masayuki Takeda

美術系の授業を担当します。将来、子ども達と向き合う場合、まず己を知ること、そしてあらゆることに関して観察する目を養うことが重要です。「子ども基礎演習」では、自分の人生に少なからず影響を及ぼしていくであろう、あなた自身の「原風景」を見つめなおし、そのイメージを絵で表現したり自画像に取り組んだりします。また、「図画工作」では、実践的なノウハウ以上に教育現場に立つ皆さん自身の美的感性を高めることを主に「色彩と形」に重点をおいて授業を展開していきます。

准教授坂本 久美子Kumiko Sakamoto

「幼児音楽」「子ども基礎演習」を担当しています。教育・保育の現場では、話す、読む、歌うなど声によるコミュニケーションが欠かせません。心地よく、表情豊かな声が使えるように、ボディーマッピングによる自分の身体への意識と開放を、発声に活かす研究をしています。子どもたちの「歌いたい」という気持ちを引き出し、音楽を楽しむ心を共有し、その歌唱活動を支援できる歌唱力、豊富なレパートリー、豊かな表現力などを身につけてほしいと思っています。

講師川野 哲也Tetsuya Kawano

「教育原論」「教育制度論」「社会Ⅰ」など教職系科目を担当します。アメリカの社会科や公民教育などに関心を持っています。目の前の子どもに触れて、関係を深めていく一方、わたしたちは本当の目標を見失いがちです。子どもに迎合したり、子どもと友達になってしまっては、本当の教育はできません。私の授業では、広い視野から教育の理念や目標を考え、社会的背景や教育制度の中における教育者の役割を考えていきます。学生のみなさんと共に学びながら、本当の教育の姿を探求していきたいと思います。

講師齊藤 康則Yasunori Saito

「社会福祉論」「社会福祉援助技術」など、社会福祉系の科目を担当します。「福祉」という言葉は、難しそうに聞こえるかもしれませんが、家族や地域をはじめとした、身近な領域の問題であると同時に、現代社会が抱える大きな問題でもあります。学生の皆さんとともに、子育て支援・障害者福祉・高齢者福祉などについて、支援・援助の現場の目線を大切にしながら、具体的に考えていくことを授業の目標としています。

講師金澤 裕美子Yumiko Kanazawa

「保育音楽療育概論」「子どもと音楽療育」などを担当しています。音・音楽を用いて心身の機能回復や発達促進を図る音楽療育活動は、保育、福祉、教育など様々な分野で重要性を増しています。授業では、音・音楽のもつ可能性や、人の行動や心理と音・音楽の関係を、実際の音・音楽体験を通して考え、それを元に、音楽療育の基本的概念や具体的方法を学んで欲しいと思っています。また、私自身も音楽療法士としての資質を高めていけるよう、研究を深めていきたいと考えています。

講師澄田 悦子Etsuko Sumida

「乳児保育」「保育原理」「保育実習」など保育に関する授業を担当しています。 新保育所保育指針が告示となり、保育所保育の特性は「乳幼児の最善の利益を考慮しその福祉を積極的に増進するにふさわしい生活の場」「養護と教育を一体とした保育」「家庭の子育てを支援」など一人一人の子どもの保育とともに家庭や地域の子育てを支える大きな役割を担う事となっています。専門性を持った力量ある保育者として学びを深めて欲しいと思います。

ページのトップへ