公立小学校教員採用試験合格者の声
8名が難関の教員採用試験に見事、現役合格を果たしました。
そのうち5名に話を聴いてみた
![]() | ■支援室の指導に感謝 千葉県の採用試験に合格した橋口慎君(佐世保北高校卒)は「先生方が辛抱強く面倒をみてくださいました。採用試験は小論文・面接・模擬授業が大変でしたが、教職支援室の先生方にしっかり指導していただきました。小学校教育のポイントを意識するようになったのも小論文の添削を重ねたからです。実習中は寝る暇もない程でしたが、よく準備して臨めば子どもたちに伝わることを実感しました」と学びの手応えを語り、「一期生なのでフットサル、軽音楽、バレー、バスケなどのサークルを作り、掛け持ちしました。大学祭で踊ったのもすごくいい思い出です」と付け加えた。今後については「まず、がむしゃらに頑張る先生になりたい」と張り切っている。 橋口慎君(佐世保北高校卒) |
![]() | ■中身の濃い4年間 北九州市の採用試験に合格した永田雄大君(小倉南高校卒)も、「採用試験に向けて仲間と一緒に勉強したのが効果的でした。先生からは常にいいタイミングで励ましてもらったと思います。小学校、幼稚園の教諭免許と保育士の資格の3つを取るのは大変でしたが、教師をしている親からも『必ず役に立つ』と言われたし、そのために実習や勉強を重ねたことが採用試験合格につながったと思います」と満足げ。学生生活については「すごく中身の濃い4年間でした。いろいろなサークルを作って活動し、たくさんの交流を通して興味の幅が広がりました。一期生として、サークルや行事を立ち上げていく喜びも味わいました。後輩にも時間をうまく使いこなして大学生活を楽しんでもらいたいです。今後は、子どもののことを一番に考えて努力し続ける教師でありたいです」と力強く語ってくれた。 永田雄大君(小倉南高校卒) |
![]() | ■ボランティアに積極参加 東京都の教員採用試験に合格した野稲彩乃さん(西京高校卒)も「先生には本当に親身なっていただきました。一人ひとりをよく見ておられるので、いつでも気軽に相談できました。教員採用試験のために予備校に行く人もいますが、現場経験が豊富な先生が学内におられるので、情報収集にも不安は感じませんでした」とやはり感謝を語り、「理科支援や秋吉台サマーキャンプなどのボランティアによく参加して、子どもの成長を見守っていく喜びを知ったし、その経験は採用試験でも役立ちました。幼稚園や施設などでの実習も、子どを理解する幅を広げたと感じています。東京の小学校で、この大学で学んだことを生かしていきたいです」と意欲的だ。 野稲彩乃さん(西京高校卒) |
![]() | ■同志との勉強は効果大 同じく山口県の採用試験に合格した大野真弘君(豊北高校卒)は「本当に楽しい毎日でした。特に友人5人で遊んだり採用試験対策の勉強をしたのはいい思い出です。一緒に勉強すると刺激的で効果も上がります。先生にはいい本を紹介していただき、読書のすばらしさも教えられました。小学校時代は人生に大きな影響を与えるので、その先生になる責任を感じています。どんな子どもでも授業にまきこんで知的に盛り上がれる先生を目指します」と決意を語ってくれた。 大野真弘君(豊北高校卒) |
![]() | ■大学で目覚め、目標達成 山口県の教員採用試験に合格した田畑大樹君(下松高校卒)は、「僕は高校までは努力するタイプではなかったのですが、大学では先生方の熱心さに触れて変わりました。採用試験に備えて必死で勉強し、先生方には授業以外にもマット運動やピアノの実技練習につきあっていただいたり、集団討論や論文、面接対策をお盆返上で指導してもらって、本当に感謝しています」と振り返る。さらに「大学生活はとても楽しくて、同じ目標を持った仲間と充実した日々を過ごしました。小学校ばかりか幼稚園や保育所でも実習をするのを最初は負担に感じましたが、次第にその価値がわかるようになりました。常に子どもの目線に立ち、『失敗しても間違えてもいいんだよ』と見守っていく先生になりたいです」と心に誓っている。 田畑大樹君(下松高校卒) |















