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授業風景 「子どもと音楽表現」

「子どもと音楽表現」は、本学の特色の一つ「子ども学」の中の1科目で、子どもの健全な環境としての児童文化の研究を通して、音楽の可能性を追求するものです。教育者・保育者を目指す学生(3年生)が、5~10人で1グループとなり、対象年齢や題材、子どもへ伝えたいテーマを決め、視覚的な表現方法としてパネルシアターや紙芝居、マリオネットなどを製作し、場面にふさわしい音や音楽を創作しました。こうして創作した作品を幼稚園や保育所で発表しました。今回は幼稚園へ訪問した実践について報告します。
7月12日に亀山幼稚園(山口市)を訪問しました。学生たちは、幼稚園児を前に三つの劇を発表しました。最初は十二支の逸話をパネルシアターで発表しました。競争するシーンでは園児たちも「ガンバレ!ガンバレ!」と声をかけていました

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劇の合間には手遊びで楽しく盛り上げました
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 次は人形劇「オズの魔法使い」です。壮大なストーリー展開に子どもたちもドキドキしながら話に聞き入っていました。人形劇ですから、学生たちは園児の表情が見えない位置にいます。その位置でマイクなしで、大きな声を出すのですから大変です。鍵盤楽器によるテーマソング、スライドホイッスルやラチェットなどによる効果音で劇を盛り上げていました。
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 最後は「さるかに合戦」です。親がにを殺された子がにたちの、猿への復讐劇が映画のようにドラマティックにパネルシアターで展開されました。途中で猿のお面をつけた学生が飛び出してきて園児たちの間に入るシーンがあり、ドッと笑いが起こりました。学生たちはよく準備し、懸命に頑張りました。これらの経験を活かし、良き保育者・教育者に育って欲しいと願っています。〔担当 河北
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2010年07月21日 12:44に投稿されたエントリーのページです。

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