〈初等幼児教育専攻〉4年間の学び

学びの一例

夢の実現プロセスを、カリキュラムにそってイメージしてみよう。

将来の自分の姿をイメージして履修計画を設計します。(1年終了時にコースを選択します。)
目標を絞って専門を深めたい人、複数の免許を取得し、進路の選択肢を広げたいと考える人など履修パターンは人それぞれです。
実践的な教育を通じて、厳しさの中にも学ぶこと、研究することの楽しさを実感できるようなカリキュラムになっています。

ピックアップ授業

子ども実地研究

グループごとに課題やテーマを設定し、企画、資料収集、教材づくりを行い、学外ボランティア活動を通して考察・分析します。その過程で学生同士が協力し合い、高め合いながら自ら研究分野を見出していくことをめざします。また、子どもたちをキャンパスに迎えて交流することもあります。子どもたちと直接ふれ合い、観察・理解することでコミュニケーション力を身につけます。

Student's voice 金谷 菜々香さん[山口県立萩高等学校出身]

 現場での活動を通して乳幼児から小学生までとのコミュニケーションのとり方や関わり方を学びました。また、障がいのある子どもたちやその保護者と接するうちに、一人ひとりと向き合い、寄り添っていくことの大切さを痛感しました。


ピアノ奏法

学生それぞれの音楽経験に合わせて、ピアノの基礎的な知識及び技術を学びます。さらに保育や教育現場で必要な弾き歌いについての技術や表現力を習得します。また、子どもの動き(歩く、走る、飛ぶなど)や動物、乗り物、感情、物語の情景描写を表す曲を表現豊かに演奏することをめざします。様々なピアノ曲や童謡・唱歌にイメージを持ちながら表現する喜びや楽しさを味わいます。

Student's voice 中村 勇之介さん[山口県立新南陽高等学校出身]

 授業の一つとしてピアノを練習する時間があるので、客観的に自分の力を把握することができます。また、解らないことにはメールでもご指導くださる優しく丁寧な先生のお蔭で、あまり得意でなかったピアノがどんどん上達できました。


子どもと表現実践演習

英文法演習

教育実習や保育実習のための基礎的な知識・技能・態度を修得するために、遊びや表現などを繰り返し練習します。同時に実習生としての心構えや意識、意欲を形成しながら、子どもや入所者との関わりを深めるための技術を身につけていきます。自己の課題を明確化し、他者と協力することで自らの資質を高め、幼稚園や福祉施設の現場で実践力の定着をはかります。


幼児体育

英語音声学

基本から応用まで体育指導に必要な理論や指導法を学びます。跳び箱や平均台、ボールなど様々な器具の扱い方を習得し、実際の保育現場に適応できるよう、段階的な指導力を身につけます。また、実践指導を想定して、指導案の制作にも取り組みます。模擬指導を繰り返すことで子どもたちにとって理解のしやすい的確な言葉がけや補助ができるようになることをめざします。