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履行状況報告書

[大学の概要]

(1) 設置者

学校法人 宇部学園

(2) 大学名

山口学芸大学

(3) 大学の位置

〒754-0001 山口県山口市小郡上郷1275番地

(4) 管理運営組織

職名 認可時(現職就任年月) 変更状況 備考
理事長 二木 秀夫フタツギ ヒデオ (昭和59年2月) . .
学長 加屋野 洋カヤノ ヒロシ (平成19年4月) . .
学部長 香川 智弘カガワ トシヒロ (平成19年4月) . .
学科長等 河北 邦子カワキタ クニコ (平成19年4月) . .
(5)学部の名称,定員,入学者の状況等
(5)-① 学部の名称,定員
学部の
名称(学位)
認可時の計画
修業年限(年) 入学定員(人) 編入学定員(年次) 収容定員(人)
教育学部
子ども教育学科
学士(教育学)
4年 50人 H21年次 10人
220人
(5)-② 学部の入学者の状況
平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平均入学定員超過率
A 定員 50人 50人 50人 50人 1.22
志願者数 112人 109人 116人 112人
B 入学者数
65人 50人 72人 57人
入学定員超過率
B/A
1.30 1.00 1.44 1.14

 

[留意事項に対する履行状況等]

 

区分 留意事項 履行状況 未履行事項についての実施計画
認可時
(18年11月)

・設置の趣旨・目的等が活かされるよう、設置計画を確実に履行すること。また、開設時から4年制大学にふさわしい教育研究活動を行い、その水準を一層向上させるよう努めること。

・申請通り1年次前期の科目を設定し、学生は必修科目については全員が、選択科目においても6割の学生が履修するなど、設置計画を履行するよう努めている。⑲

・平成19年度は申請通り科目を設定、開講し、学生は必修科目については全員が、選択科目においても各学生の進路にあわせて適切な科目を履修するなど、設置計画を履行した。⑳

・平成20年度は後期1科目を除き予定通り開講している。学生は必修科目については全員が、選択科目においても各学生の進路にあわせて適切な科目を履修するなど、設置計画を履行した。(21)

・大学にふさわしい教育及び研究活動を行うよう、各教員が努力している。⑲

・学生による授業評価アンケート等を実施し、授業改善に努めるとともに、研究活動を精力的に行っている。⑳

・毎期に授業評価アンケートを継続し、授業改善を務めている。また平成21年度4月当初にFD研修のための講習会を実施した。(21)

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・教員の補充を必要とされた1授業科目については、科目開設時までに教員を充足すること。

・平成19年度は兼任教員が対応している。⑲

・「社会福祉論」の専任教員を採用した。⑳

現在専任教員を募集中であり平成20年度に採用予定である⑲

認可時
(20年4月)

・学生が当初の計画通り常時運動場を使用できるよう適切な措置を講じること。

・運動場を常時使用できるよう措置した。⑳

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・保育音楽療育士の資格が取得できると情報提供しているが、対応した教育課程が整備されていないので、情報提供を適切に行うこと。

・保育音楽療育士の資格取得に関する教育課程の実施計画について、平成19年度および20年度入学生に年度当初のオリエンテーションで説明をした。⑳

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・認可時に専任教員の補充を求めた1授業科目について、科目が開設されたにもかかわらず、専任教員が配置されていないので、早急に補充すること。

・平成20年4月に専任教員(社会福祉論)を補充、配置した。⑳

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・山口学芸大学教育学部子ども教育学科の入学定員超過の是正に努めること。

・入学定員は50名であるが、入学者数は15人超過の65人である。(平成19年4月20日 現在)⑲

・入学定員50名と同数の入学者数である。(平成20年4月20日 現在)⑳

・初めての入試であり、歩留まりの予測が困難であった。来年は平成19年度の各入試における志願者・合格者・及び入学者等の状況を分析・考察し、定員に対応した入学者の確保を目指す予定である。⑲

調査時
(21年5月)

・保育音楽療育士の資格が取得できると情報提供しているが、対応した教育課程が整備されていないので、情報提供を適切に行うこと。

・平成21年度より保育音楽療育関係科目を開設する。(21)

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・認可時に専任教員の補充を求めた1授業科目について、科目が開設されたにもかかわらず、専任教員が配置されていないので、早急に補充すること。

平成20年度に採用した「社会福祉論」担当教員が他校へ移ったため、7月に「専任教員採用等設置計画変更書」を平成21年7月提出予定している(21)

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・山口学芸大学教育学部子ども教育学科の入学定員超過の是正に努めること。

・合格者に対して予想をはるかに超えた入学者があり、定員を超えた入学者となった。来年度は予測を厳しく行うことによって、定員通りの入学者となるよう努める。(21)

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調査時
(22年5月)

・設置の趣旨・目的等が活かされるよう、設置計画を確実に履行すること。また、開設時から4年制大学にふさわしい教育研究活動を行い、その水準を一層向上させるよう努めること。

・平成22年度は開設時担当予定教員であり未開講2科目について、「日本語コミュニケーション」専任教員が平成21年度に教員審査を合格し、前期に開講する。なお「文学」は後期に開講予定である。(22)

・小学校教員養成に求められる英語力に対応するため教科・又は教職科目として「英語」「英語科教育法」を開講し、平成19年度入学生にさかのぼって履修、単位化を可能とする。(22)

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・認可時に専任教員の補充を求めた1授業科目について、科目が開設されたにもかかわらず、専任教員が配置されていないので、早急に補充すること。

・「社会福祉論」「社会1」の科目は、平成21年7月の教員審査に専任教員として合格し、科目を担当する。(22)

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・山口学芸大学教育学部子ども教育学科の入学定員超過の是正に努めること。

・平成22年度は50名定員に対し、57名の入学者であり、超過を是正できた。(22)

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・完成年度に「子育て支援センター」を立ち上げる計画の履行について

平成19年度山口学芸大学立ち上げ時点において、大学の所在地域に「子育て支援センター」は1箇所も無い状態であった。しかし、完成年度までの間に、直近の私立保育所(たんぽぽ保育所 山口市小郡上郷)が子育て支援センターを開設した。

このことにより、山口学芸大学は地域社会への貢献のために、子育て支援センターのセンターとして、つまり対象を子どもと関わる教員等の支援にあたる機能をもつ機関の設置へと、その役割のあり方を変更した。

学芸大学子ども教育学科主任、山口県臨床心理学会会長、学科教務主任等山口学芸大学専任教員を中心とした6名による「設置委員会」の慎重審議により、平成22年4月に「教育・保育支援センター」を立ち上げた。センター長は本学の学科主任であり、支援には専任教員全員があたり、専門性を活かしながら対応にあたる。

立ち上げの趣旨・目的、及び具体的な連絡・相談の方法などについて、「教育・保育支援センター」設置、及び開設記念事業として「教育・保育支援講座」のパンフレットを作成し、県内の幼稚園・保育所、及び近隣の小学校へ配布した。

すでに、センターへの問い合わせに対応し、第1回目の講座(午前・午後の2講座)を5月8日に実施した。

第1回目の講座参加者は、小学校教員22名、幼稚園教諭2名、保育所保育士7名、特別支援高校学校1名、大学講師1名、のべ38名の参加があり、大変好評であった。(22)

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